- 名前
- 中村 實
- 釣果
- キス 25匹(11月4日)9〜16センチ 45匹 ( 12月7日)14〜19・4センチ
- 釣行場所
- 浜名湖、渥美半島伊古部海岸
- 日時
- 12月4日、12月7日
- フィッシングスタイル
- 投げ釣り
- タックルデータ
- 竿 ダイワマスタライズキス 33号 405
リール ダイワトーナメントサーフ Z45
道糸 ゴーセン砂紋 0・4号
テーパー ゴーセンテクミーテーパーちから糸 0・8〜6号
モトス ゴーセンアクアキング 1・5号
ハリス ゴーセンスーパーホンテロンGP1号
オモリ 自製 27号
ハリ オーナージャストキス6号
エサ 石ゴカイ
12月4日浜名湖新居海水浴場に釣行し、キスの落ちを確認することにしました。
この日は表浜や浜名湖共、風と波もなく静かすぎる感じでキスが釣れるのかあるいは水温低下も否めず心配でしたが、
若干釣れる距離は遠めになったものの3色前後でキスがアタリ、小型主体ながら3時間で25匹のキスが釣れました。もう少し楽しめそうです。
12月7日愛知県の渥美半島伊古部海岸に釣行しました。
前日も好調だったようで、午前6時過ぎに愛知キス研のメンバーが集まりました。
午前6時30分第1投目、5色の距離でアタリがきました。3色を残し巻き上げると4連掛けでした。
その後も順調に釣れ続けたものの、潮止まり前後の9時頃には食いも落ちましたが、下げ潮になり再び活性も高まり、
強風の中でも砂紋0・4号が活躍、遠投も出来6連パーフェクトも達成。
午後1時過ぎに納竿、トータル45匹釣ることが出来ました。
キス研会長の石黒さんは、44センチのマゴチ、大林さんは40センチのヒラメ、石田さんは7連掛けもしました。
渥美半島のキスもいよいよクライマックスに近くなりました。

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