TECHNOLOGY|ROOTS|株式会社ゴーセン フィッシングサイト(GOSEN)

株式会社ゴーセン フィッシングサイト

HOMEROOTS ≫ TECHNOLOGY

TECHNOLOGY

目指したのはトラブルレス!!

自社工場での開発・製造で培った経験と
数多くの実釣テストの結果から
ユーザーが安心して使っていただける
トラブルレスなPEラインを目指し設計しました。

ROOTSの「設計指標」と「要素技術」

ゴーセンではPEラインを設計する際、8つの設計指標を設定。
それぞれの指標に対する「5つの要素技術」によるアプローチによりパラメーターを調整、釣行で生じる様々なトラブルの軽減を追求。

ROOTSの「設計指標」と「要素技術」図解

PEライン設計の3つのポイント

Point.1原糸の選定&加工技術

素材の実力を最大限に引き出す

ゴーセンはただ「PE素材を組む」メーカーから「PE素材を鍛える」メーカーへと進化を遂げて来た。
その象徴と言えるのが独自の技術「GT加工」により、素材の実力を最大限発揮し、PEラインの強度と耐摩耗性を向上。
また細いサイズには摩擦や衝撃に強い太いフィラメントの原糸を、しなやかさが必要な太いサイズには細いフィラメントを使用するなど、号数ごとに適正な原糸を選定し使用することでベストバランスを追求している。

Point.2MPX製法×HDX製法

高密度編組によるライントラブルの軽減

糸を細かく組むか、粗く組むかの違いを「組ピッチ」という数値で管理。
ピッチを粗くすると構造上、一本ずつの糸がより真っ直ぐになる為、強力は高まり、感度も上がる。
⇒組目が粗い為、糸が引きつりやすく、高切れの発生を誘発したり、摩擦や衝撃に弱くなる。

ROOTSでは「トラブルレス」を目指す設計コンセプトに準じ、膨大な自社データベースに基づき、サイズ毎に高切れの発生事例率がもっとも少ないピッチ数を狙い値とし、ピッチの幅を1舒焚爾砲垢MPX製法を用いた結果、一般的なPEラインに比べ最大30%高いピッチ数となっている。

高密度ピッチのデメリットである感度低下と強力低下についてはテンションを高めて編み込むHDX製法により、原糸間の密着性を高め、組み伸びや強力低下を軽減。
更にHDX製法はPE原糸をたわみなく正確に組み上げることで、編み込まれている構造を安定化させ、糸本来の強力を発揮。

Point.3X樹脂+特殊シリコーン+表面改質

より色褪せない糸への挑戦

染まらない素材「PE」
PEは染料で染まらない素材であるため、色をつけるためには顔料を混ぜた樹脂でのコーティングが必要となるが、非常に接着しにくい性質であり、一般的な接着剤では摩擦で容易に剥離し、色落ちトラブルが発生する要因となる。

「ROOTS」に使用されている通称「X樹脂」は、これまで様々な素材を試したが、PE素材と最も密着性の高い特殊な樹脂であり、色落ちの度合いの評価となる摩擦堅牢度テストでは、湿式・乾式ともにトップクラスの実力。
さらに、仕上げ材として「特殊シリコーン」を塗布する事で色落ちを軽減し、糸切れの要因となる摩擦熱の低減にも効果を発揮。

「ROOTS」では従来品からの更なるレベルアップの為、コーティング前の原糸に特殊な表面処理を行うことでコーティングと糸の密着性の向上を図り、さらに色落ちしにくい糸へ。

Page Top