「砂紋で満足のキス釣果　　　兵庫県」｜釣況レポート｜株式会社ゴーセン　フィッシングサイト(GOSEN)

７月２０日（土）は、雨や雷が気になったので車の横付け可能な志筑でキスと遊ぶ事にしました。

午前５時頃から砂置場のまん中位で竿を出しましたが、１５センチ位のカラアゲばかりでした。
潮が少し込んできた９時半頃ら１８センチから２０センチクラスが釣れ始め水道内に潮目が出るようになると、やっと竿先をひったくるようなアタリがあり、上手く針にのせる事が出来て
巻き上げると、更に竿先にゴンゴンと強いアタリを感じたのでかなりの良型と思いました。　
巻上げてみるとアタリが大きいはずで、２６センチと２４センチのキスがダブルで食いついてました。

その後、３０分位でアタリが止まった事と暑さでギブアップとなり、納竿としましたが志筑水道は潮が動いていれば、数は少ないですが、今シーズンは２４センチから２６センチクラスの良型キスが釣れています。