最後のカレイも砂紋でゲット! 兵庫県
2015/04/19
- 名前
- 山根 潔
- 釣果
- カ レ イ 2匹「33センチ・23センチ」
- 釣行場所
- 兵庫県 淡路島佐野新島北護岸
- 日時
- 4月18日(土)
- フィッシングスタイル
- 投げ釣り
- タックルデータ
- 「 竿 」
トーナメントサーフT30−385「改」
キャスティズム T27−385
「リ ー ル」
シマノフリーゲンTD
「道 糸」
ゴーセンPE砂紋2号
「テーパー」
ゴーセンテーパーラインちから糸3〜14号(赤)
「モ ト ス」
ゴーセン強磯スペシャル遠投V12号(フラッシュイエロー)
「ハ リ ス」
ゴーセンホンテロン5号(黄緑)
「 錘 」
フジ デルナー27号
4月18日(土)は、今シーズン最後のカレイ狙いで釣行しました。
自宅を4時に出発し取りあえず東浦方面へ……
佐野新島白灯台波止に着くと、既に投げ釣りの先客が4人居られたので、岸寄りの北護岸でカレイを狙う事としました。
6時半頃に第1投を100メートル位の潮目に投入し2本目も同一距離に投入しアタリを待つ事にしました。
10分程度すると1本目の竿にコッとアタリがあったので、少し様子を見ていると再度アタリがあり合わせを入れて巻き上げる途中でカレイ独特のしめ込みがあり23センチの厚みのあるマコガレイが釣れました。
今が時合と、即2本の竿にたっぷりと餌のマムシを付け替え同一ポイントへ投入しました。
暫くすると、竿先を30センチ程度押さえ込むカレイ独特なアタリがあったので、しっかりアワセを入れて巻き始めると、可なりの重量感で途中何度もしめ込みがあり上がって来たのは、33センチの分厚いマコガレイでした。
今日は、どうなる事かと思いましたが、結局昼過ぎまで粘り釣果は2匹でした。
朝1から2匹釣れたので十分満足出来ました。
暫くは、東浦方面のカレイは期待出来そうです。
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