「リローデッドバスで確実に仕留めた！　　千葉県」｜釣況レポート｜株式会社ゴーセン　フィッシングサイト(GOSEN)

フィールドスタッフの林です。
仕事後にバスが出来る季節になってきましたね！
僕も１時間程、野池に行ってきました。

ウィードにオーバーハングが絡むエリア。
高比重ワームをウィードの上にポトンッと落とすとモワッとウィードが盛り上がりワームを引っ手繰っていきました。
引きも強く、途中で藻だらけになってしまいましたが、流石はリローデッドバス Ｔｙｐｅ−ＦＣ、安心して強引にやりとりができました。
そして、姿を現したのはプリップリのナイスコンディションなブラックバス。
夏の夕方を満喫したひと時でした♪