ワイルドジャークはやっぱり武器になる! 和歌山県
2018/03/14
- 名前
- 大森 宗弘
- 釣果
- アオリイカ 1Kg 1杯
- 釣行場所
- 和歌山県周参見町 地磯
- 日時
- 2018年3月11日 20時
- フィッシングスタイル
- エギング
- タックルデータ
- エメラルダス AIR AGS 83−S
セルテート 2500R
ワイルドジャーク 0.6号
エギファイヤーリーダー 2.5号
エギ王K 4号
今年の和歌山は黒潮が離岸していて、水温が低い状態で、大変厳しい年まわりですが、調査の為、夕方からマズメを挟んで、干潮の潮止まりまでみっちりとエギングしてきました。
釣り方は、基本であるボトムを取って、シャクルスタイルは、藻掛かりが避けれないので、中層でシャクリを入れ、カーブフォールでじっくりボトム付近まで探るというやり方で攻めました。そんな釣り方をするとき、PEラインの糸ふけが風や波の影響を受けて、餌木に違和感を与える事があるのですが、今回は、シンキングPEである
ワイルドジャークを使って、PEラインも一緒に水面下に馴染ませる方法を取ったので、釣り自体は苦戦することなくスムーズな感じで出来ました。
ただ、釣果は、やはり苦戦をしいられ、干潮時刻に来た1杯のみでした。

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