CAST-4でアマゴ爆釣 兵庫県
2018/06/01
- 名前
- 佐藤 幸三
- 釣果
- アマゴ15.0センチ〜25センチ 55匹
- 釣行場所
- 兵庫県
- 日時
- 2018年4月3日、13日、16日、19日、24日
- フィッシングスタイル
- ルアーフィッシング
- タックルデータ
- ロッド カーディフNX S54UL(シマノ)
リール バイオマスターC2000HGS
ルアー dコンタクト (スミス)など
ライン CAST-4 0.5号(ゴーセン)
リーダー ナイロン1.5号(ゴーセン)
ゴーセンフィールドスタッフの佐藤です。今回は、4月のアマゴ釣行です。
月に5回くらいの釣行しています。源流に限って釣行するのですが、今年は餌釣りの方も多く、竿抜けになる場所を探しては、釣って行くような感じで、ルアーもミノーだけではなく、スプーン、スピナー、バイブレーションなど。
あとラインも昨年はフロロ、ナイロン、PE0.6号でしたが、今年は、PE0.5号でやってます。
釣りは、同じ事がいい意味でも悪い意味でも無いものですが、渓流釣りは、特に固定観念で釣ってると釣果が伸びません。
この間ここでデカイの釣れたとか、数釣れたとか、渓流は、数分、数時間、で様相がガラリと、変わっていきます。
魚もアップだけ反応する時もあれば、アップクロスじゃなきゃ食わなかったり、ダウンクロスだったり、ダウンだったり。しかし何度も、通せない、一発勝負が多い釣りです。
キャスティングは、慎重になるし、ピックアップ寸前まで気が抜けません。4月は天候にも、水質、水量、人為的プレッシャーにも影響されず釣りましたが、先行者の後撃ちになる事も多く、その中で獲っていく方法を見つけたり、また課題もあり、それを具現化したいと思います。源流の魚はとても綺麗で、同じ表情の魚がいないので、凄く楽しいです。

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