リバーシーバスを「えぎ人SP」でゲット 兵庫県
2018/08/31
- 名前
- 佐藤 幸三
- 釣果
- リバーシーバス 63.0センチ
- 釣行場所
- 兵庫県
- 日時
- 2018年8月24日 17:30〜19:30
- フィッシングスタイル
- ルアーフィッシング
- タックルデータ
- ロッドG CRAFT MWS-972-PE
リールシマノ’04ステラC3000
ルアー ラッキークラフト ビーフリーズ78
ライン GOSEN えぎ人SP 1号
リーダーGOSEN フロロファイターROOTS X
4号
ゴーセンフィールドスタッフの佐藤です。
今回は、リバーシーバスです。
台風の通過と共に、シーバスも少しは動くのではないかと、2時間ほどの釣行に、濁りも入ってるし、水量も多く流れもある。
これは、絶対いる、対岸のよどみにキャスト、流芯で流して、手前のよどみで、トゥイッチ。
反応無し。その後、一通りルアーローテーションするが、反応無し。南風が、かなり強く吹きつけ、キャスト、リトリーブが膨らんでしまうが、
えぎ人SPを使っているので、強風の中でも使いやすく、トラブルもない。
活性の高い魚だけ狙っているので、ラインが直線的に水を切っても釣果に、影響はないと考えているので、
えぎ人SPの様にハリのあるラインを使います。
反応がないまま、1時間経過した時、手前のよどみをボラが泳いでいるのが見えた。ルアーのレンジを下げると、ボラにあたる。そして対岸のよどみでは、小さな捕食音が聞こえる。やっぱりシーバスはいる、多分、ベイトを追って食べているのではなく、流芯から流されたベイトを捕食している様だったので、対岸を流してみた。しかし、反応無し。今度は、流芯から手前のよどみに入ったところで、スローリトリーブ、「ドンッ」と即アワセ重みを感じる。しかもよく引く。デカくはないが、メチャクチャ元気。ハンドランディング出来るところまで降りるが、手前で魚が走り回る。グッと口を掴んでランディング。
63.0センチ、元気なシーバスだった。

▲ページのトップに戻る