砂紋8ブレイドでキス爆釣! 愛知県
2018/10/19
- 名前
- 中村 實
- 釣果
- キス 1〜15センチ 13匹
16〜23.4センチ 57匹 - 釣行場所
- 愛知県渥美半島 堀切海岸
- 日時
- 2018年10月17日
- フィッシングスタイル
- 投げ釣り
- タックルデータ
- ロッド:マスタライズキス 405 33号
リール:トーナメントサーフ Z45
道糸:砂紋8ブレイド 0.6号(GOSEN)
ちから糸:テクミーテーパーちから糸 0.8〜6号(GOSEN)
モトス:アクアキング 1.5号(GOSEN)
ハリス:スーパーホンテロンGP 0.8号(GOSEN)
ハリ:投げキス 5号 6号
エサ:イシゴカイ 青イソメ
オモリ:自製25号 27号
10月17日午前7時、渥美半島中央部に釣行しました。
前夜友人の清水さんから連絡があり、今回は同行となりました。
海岸の状況は波は無く、少し肌寒かったですが、日が昇ると暖かくなり、上着を脱ぐほどになりました。
前日の午後2時間で40匹と言う爆釣を味わった伊藤さんは、すでに竿出ししてます。
様子を伺うとボチボチとの事。しかしポイントが狭く難しい釣りのようです。
早速竿出し第1投。3色弱から探ると2色で小さなアタリ!。
仕掛けを回収すると、14センチのキスと小型のフグ3匹。
どうやら今回はフグに悩まされそうです。
その後は潮の動きをチェックしながら、仕掛けを通す場所を随時変え、キスの濃いポイントを探りますが、フグの濃い場所とキスの居る所が数十センチの違いである為、仕掛けの位置が少しズレると、フグの連掛けとなってしまいます。
そんな繊細な釣りには5m間隔にマーキングのある、砂紋8ブレイドが威力を発揮。
難しくもあり楽しい釣りで神経を使いますが、時間の経つのも早いです(笑)。
潮が満潮前になった時、当日のハイライト爆釣モードに突入!。
飯田さんも流石に今日は真剣です(笑)
前日の伊藤さんのように下げ潮をも狙ってもみたかったのですが、エサ切れとクーラーボックスに隙間が無くなり納竿となりました。
落ちに入った渥美半島が熱いです。

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