砂紋8ブレイドで挑むキス 淡路島
2018/12/10
- 名前
- 山根 潔
- 釣果
- キス 16匹「16〜23センチ」
- 釣行場所
- 淡路島浦港
- 日時
- 2018.12.5
- フィッシングスタイル
- 投げ釣り
- タックルデータ
- 竿:キャスティズム T23‐376「改」
リール:シマノキススペシャルCE
道糸:ゴーセン 砂紋8ブレイド0.8号
力糸:ゴーセン テクミーテーパーちから糸1〜8号(ピンク)
モトス:ゴーセン ホンテロン3号
ハリス:ゴーセン ホンテロン1.5号
針:ささめキスイレグ9号(レッド)
錘:フジ デルナー天秤25号
餌:石ゴカイ
今シーズンの淡路島は、どの釣場もキスが不調で、シーズンインから落ちに入っても良くなりませんでした。
どの釣場で竿を出しても良くないので、釣行前には釣行場所選択に悩んでしまいますが12月5日は気温も高く
天気も良さそうなので淡路島の志筑周辺で遊ぶ事にしました。
自宅を午前5時30分に出発し途中朝食の牛丼を購入し志筑バス停前で食べて完全に明るくなった7時頃から
釣り始めました。
1投目から小さなアタリがありリリースサイズのピンギスがパラパラ釣れるだけでしたので新島の方へ移動して
釣り始めましたが、新島もピンギスのみで正午前になってしまいました。
何時もならば、納竿する時間なんですが、何時も帰る途中の浦港へ寄ると数匹は、お土産のキスが釣れているので
今回も昼から込み潮となるので少しは良型キスが釣れるかと思い立寄る事にしました。
釣り初めて30分程度は、全くキスの反応が無かったのですが、12時40分頃頃からキスのアタリが出始めて
1時間半程ほぼ入り食い状態となりダブルも3回あり最長23センチの良型キスを釣る事が出来ました。
しかしその後はアタリもピタッと止まり納竿としました。
前半は苦戦しましたが、ラストの浦港へ立寄った事で良型キスのアタリを満喫する事が来ました。
今年も残り3週間程度になりましたが、年内にあと1回は淡路へ釣行する予定です。
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