CAST-8 0.3号+フロロファイターROOTS Xで東京湾メバリング
2019/01/26
- 名前
- 林 隆之
- 釣果
- メバル
- 釣行場所
- 東京湾
- 日時
- 1月21日
- フィッシングスタイル
- メバル メバリング ライトゲーム オカッパリ
- タックルデータ
- ロッド:牙突(LEGAME)
リール:LUVIAS2004(DAIWA)
ライン:CAST-8 0.3号+フロロファイターROOTS X 1.25号(GOSEN)
ルアー:ジグヘッドリグ ワーム+ラッシュヘッド1.5g(odz)
ジャパンフィッシングショーが閉幕し、
釣り具に囲まれた生活が続いたせいか釣り行きたい欲が止まらず、ついついフィールドへ。
勿論トークショーでも触れたメバルを釣りに行ってきました。
水温が低い時は水深が深いエリアのボトム攻略が釣果に繋げるカギになると
トークショーで皆さんにお伝えしたとおりの展開で、同行者は1匹も釣れませんでしたが、
私は度々連発。いかにボトムを丁寧に攻めるかで釣果の明暗を分けました。
水深が深いエリアを攻めると、PEラインの比重の軽さからラインスラッグが出る分
ポリエステルラインと比較すると感度が落ちるのではと考えてましたが、CAST‐8は違いました。
ポリエステルラインとは少し違う感覚でしたが、
小さな違和感のようアタリもしっかりと感じ取れました。
ゴーセン独自のSG加工が「感度」という大きなメリットを生んだのだと思います。
今までのレポートと重複してしまう部分が多々あるのでハリコシによる操作感については
説明を省きますが、CAST‐8の感度の良さを是非実感してみてください。

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