砂紋8ブレイドでシーズン初のポイントで…!(静岡県)
2019/06/20
- 名前
- 中村實
- 釣果
- 6月1日 33匹
6月2日 25匹 - 釣行場所
- 静岡県 浜岡海岸
- 日時
- 6月1日 午前7時〜11時
6月2日 午前7時〜午後12時30分 - フィッシングスタイル
- 投げ釣り
- タックルデータ
- ロッド:マスタライズキス 405 33号
キススペシャル 405 CX+
リール:トーナメントサーフ Z45
道糸:砂紋 8ブレイド 0,5号(GOSEN)
ちから糸:ゴーセン テクミーテーパーちから糸 0,6〜6号(GOSEN)
モトス:アクアキング 1.5号(GOSEN)
ハリス:スーパーホンテロンGP 0.8号(GOSEN)
エサ:イシゴカイ
オモリ:自作27号
ハリ:競技キス 5号
6月1日、御前崎市の浜岡海岸に釣行した。
この海岸は、遠淺の海岸として知られているが、
今年は何故か沖瀬が、6色前後に一直線に形成されている。
ワンドもあまり無く、以前のイメージと変わっていた。
とは言うものの、手前が浅いのには変わりない。
今シーズン初の釣り場でもあるので、先ずは沖瀬めがけて第1投。、
ユックリと丁寧に探り、キスからの魚信を待つ。
道糸の砂紋8ブレイドが5色に入った時、初アタリが続けて入った。
キスの顔を早く見たくて、待ちきれず仕掛け回収。
16センチクラスのダブルスタートとなった。
その後も順調だったものの、当日の干潮潮止まりが午前11前で、
その頃になると、突然の食い渋り発生!。
当日は明日にも期待して納竿とした。
翌2日は釣友も集まり同じく午前7時スタート。
前日は朝一から順調だったが、キスの食いはかなり悪い。
1投めは釣れたものの、その後が続かず場所移動をしながら、皆も苦労している様子。
必然的に釣り時間が長引いてしまう。
1日の違いで様子が変化し、釣れてくる他魚も変わっていた。
ところが11時30分の上げ潮になって状況は一変。突然食いがたちはじめた。
連掛も続出したが、12時30分過ぎ、風も強くなったので満足納竿とした。
浜岡海岸はこれから夏にかけてがピークとなる。
楽しみだ。
▲ページのトップに戻る