「砂紋PEX8」で豪雨の後だが楽しめた!(愛知県)
2022/06/09
- 名前
- 中村實
- 釣果
- キス 22匹 10センチ〜18センチ
- 釣行場所
- 愛知県西の浜
- 日時
- 2022年5月30日
- フィッシングスタイル
- 投げ釣り
- タックルデータ
- ロッド:マスタライズキス 405 33号
リール:トーナメントサーフ Z45
道糸:砂紋 PEX8 0.4号(GOSEN)
力糸:テクミーテーパーちから糸 0.6〜6号(GOSEN)
モトス:スーパーホンテロンGP 1.5号(GOSEN)
ハリス:スーパーホンテロンGP 0.8号(GOSEN)
エサ:イシゴカイ
ハリ:投げキス4号・5号
5月30日愛知県内浦、西の浜に釣行した。
今回同行の仲間は西の浜が始めての方々。
彼らは話に聞く静かで魚影が濃く、ロケーションも最高の浜に気持ちはマックスのようだ。
この浜は三河湾の入り口に近く、潮の干満の影響も、もろに受ける。
日ごとでも魚の食いもかなり変化する事があるので、
釣り方も臨機応変に対応出来た時は楽しくて面白い♪。
まずはリーリングの仕方をレクチャーし、釣り開始。
名物のメゴチを交わし、キスが捕食出来るスピードを覚えて貰う。
するとAYUさんが早速の4連掛け達成♪。
歓声が上がる。女性が居ると、釣り場が華やかになり、楽しい。
SIYuNさんも連掛けをしたので、私も楽しむように元の釣り座に戻る。
この時期になると波口にもキスがいる筈なので探るが、今回は皆無のようだ。
次は4色弱からリーリングすると3色手前から連続のアタリが入った。
しばらく我慢をして、巻き上げるとキス5連とメゴチの3掛け!。
ラガーマンさんは力強いキャストで、良型を独占だ。
その後潮替わりを向かえキス、メゴチも減ったので納竿タイムとした。
今回は豪雨の後でしたので、数的にはやや少なめでしたが、
今回も楽しめさせてくれた海に感謝でした。

▲ページのトップに戻る