「ANSWER JIGGING PE×8」で、真冬のタコ!!(愛媛県)
2024/02/19
- 名前
- 川畑篤孝
- 釣果
- タコ
- 釣行場所
- 愛媛県松山沖
- 日時
- 2月15日
- フィッシングスタイル
- タコ釣
- タックルデータ
- ロッド:クロステージB562H/Taco
リール:オシアジガー1501PG
ライン:ANSWER JIGGING PE×8 2号(GOSEN)
リーダー:35lb(GOSEN)
真冬のタコ釣りに行ってきました
タコ釣りと言えば夏、厳しいのは覚悟での釣行です
去年の夏は10年ぶりのタコフィーバーに沸いた愛媛松山、きっと夏のタコが残っているはず!
当日はベタ凪、一日中どんより天気のローライト、絶好の釣り日和でした
家族でタコ焼きしたいので坊主は逃れたい、せめて1匹
と、謙虚に挑みましたがなんとかポロポロと釣れてくれ1日遊ぶ事ができました
魚のようなガツンとくるダイレクトな当たりではなく地味に見える釣りだけど、なんかタコ釣りってハマるのよねー
なんとも言えない楽しさがあります
そんなタコ釣りの釣果アップに欠かせないのはボトム形状の把握と当たりの感知速度、そしてヒット後はラインの強度
アンサージギングはカラーも見やすく感度、強度共に抜群
今回も大活躍でした
おかげでタコ焼きどころかタコのフルコースが何度かできそうです
釣ったタコは我が家の新兵器、マイナス60度の冷凍庫で大切に保存
週末の食卓はタコ焼き、タコのアヒージョ、タコ刺身の予定です
ところで、足が7つしかないタコが数匹いたのは夏に釣り人に虐められすぎた個体なのかな?
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