「「ROOTS PEX8」と「イカメタルステルスリーダー」で暑さの中、快釣！！」｜釣況レポート｜株式会社ゴーセン　フィッシングサイト(GOSEN)

今年の梅雨明けの早さと暑さで鳴門海峡では、イワシのベイトが入り鯛エサ替わりの時期の様です。
ベイトを追えない小さな個体は鯛ラバにアタックしてきてますが、
いい型の鯛はラバーのチョイスや巻きのスピード・狙うレンジの組み立てによって釣果に大きな差が出ています。
こんな時期ほどバラシがヒントになります。当たり方によってサイズを推測し釣りを組み立てていく必要があります。
バラシやショートバイトでサイズ予測を感じ取るのに強力な見方はイカステルスリーダーなんです。
今回のE様グループは流石に手慣れたものでラバーや巻きスピードを上手く合わせてくれたので、
リリースしながら全員安打に50ｃｍオーバーのヒラメも２枚GET！
鯛ラバ初挑戦のT君もマンツーマンで指導したらコツをつかんでキーパーを複数手にできました😁。