- 名前
- 山根 潔
- 釣果
- キ ス 18匹「17センチ〜28センチ」
- 釣行場所
- 鳥取県 境水道
- 日時
- 5月9日(土)
- フィッシングスタイル
- 投げ釣り
- タックルデータ
- 「 竿 」
ダイワトーナメントサーフパワートルク27−385「改」
「 リール 」
シマノキススペシャルコンペエディション
「道 糸」
ゴーセンPE砂紋1.5号
「テーパー」
ゴーセンテクミーテーパーちから糸1.5〜8号(ピンク)
「モトス」
ゴーセンホンテロン3号
「ハリス」
ゴーセンホンテロン1.5号(黄緑)
「 錘 」
フジカイソー天秤27号
「 針 」
ささめキスイレグ9号赤 (自作3本針)
「 餌 」
石ゴカイ
淡路でキスも釣れ始めましたが、中々良型キスが釣れません。
GWに釣行を予定していた境水道へ5月9日(土)に弟と2人で良型キス狙いで釣行しました。
自宅を0時に出発し中国道、米子道を250キロ走りマイポイントへは4時に到着しました。
現地に到着すると小雨が降り始めたので、少し明るくなるまで車中で朝食を食べながら雨が上がるのを待ちますが小雨が降り続きます。時刻は5時を過ぎ、小雨の中を引き釣りでキスを探り始めました。
2人共に数投で18センチ程の丸々としたキスが釣れ始めますが、今回は何時も違い海底の様子が変わっていて仕掛けを次々に取られます。
仕掛の消耗が激しい中で7時過ぎに錘が着底と同時に強烈なアタリがあり全力でかけ上がりを巻き上げると丸々とした22センチのキスが釣れました。
同時に弟も強烈アタリを捉え浮かせると同サイズの良く肥えたキスが釣れました。
いよいよ時合かと気合を入れて引き続けますが、後が続きません。
しかしながらキスのアタリが止まってしまう事なくパラパラと釣れ続け10時頃にゴゴーンと当日最大と言えるアタリで、今シーズン最大となる28センチのビックキスが釣れました。
更に気合を入れ直し大き目の石ゴカイを付け納竿の正午まで引き続け23センチと24センチを追加する事が出来ました。
キスのサイズは、20センチ以上が11匹で、久しぶりにキスのアタリを楽しむ事が出来ました。
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