カレイ釣りにはサーフビート投がドンピシャ 兵庫県
2017/03/21
- 名前
- 山根 潔
- 釣果
- 石ガレイ 33センチ
マコガレイ 33センチ・35センチ - 釣行場所
- 淡路島旧津名漁協内護岸
- 日時
- 3月18日
- フィッシングスタイル
- 投げ釣り
- タックルデータ
- 「竿」 シマノ ファインセラミック375EX「改」
ダイワトーナメントサーフT−PT27−375「改」
「リール」 シマノサーフリーダー シマノフリーゲン
「道 糸」 ゴーセン PEサーフビート投2号
「力 糸」 ゴーセン テーパーライン3〜14号レッド
「針」 ささめカレイイレグ13号
「錘」 フジカイソー天秤27号
「餌」 マムシ
「モトス」 ゴーセン 強磯スペシャル遠投V12号
「ハリス」 ゴーセン アクアキングGP6号
2週間前に、淡路島へキス狙いで釣行し完全ボウズとなったので、もう暫くはカレイ狙いが正解と思い、3月18日(土)は、カレイ狙いで、旧津名漁協内の護岸へ釣行しました。
連休初日で天気が良いので、ポイント確保の為に自宅を4時半に出発し、現地には5時半に到着しました。するとマイポイントが空いておりました。
このあたりの満潮が8時半頃なので込みと、引きの両方が狙えます。
満潮にかけて仕掛けを投入してみるものの、全くアタリもエサ取りも無く、込み潮が終わり引きに入りました。引き潮に入るとクッキリと潮目が発生し始めました。
カレイ釣りは、潮目を狙えと言う事なので、全ての竿を潮目に投入しアタリを待ちました。
午前9時過ぎに大きなアタリがあり糸ふけが出たので良型カレイと確信して合わせを入れると、ずっしりとした手応えがあり、巻き上げると石ガレイの33センチでした。
その後も全て潮目が発生している間は潮目に投入し11時と12時過ぎにアタリがありマコガレイの33センチと35センチ釣り上げる事が出来ました。
久しぶりのカレイ狙いでしたが、やはり感じた事は潮目狙いの大切さです。
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