ゴーセンのPEは信頼度100% 兵庫県
2017/11/10
- 名前
- 佐藤 幸三
- 釣果
- シーバス
- 釣行場所
- 兵庫県
- 日時
- 2017年10月1日 8:30PM〜 9:30PM
- フィッシングスタイル
- ルアーフィッシング
- タックルデータ
- ロッド G CRAFT MWS-972-PE
リール シマノ ’04ステラC3000
ルアー ラッキークラフト
ビーフリーズ78S
ライン GOSEN 剛戦X8ブレイド 1号
リーダー GOSEN フロロファイターROOTS X 4号
ゴーセンフィールドスタッフの佐藤です。
遅ればせながらの釣果になりますが、今回は、シーバスです。
ブラックバスとシーバスは、私のルアーフィッシングの原点です。シーバスは42年やってますが、私が始めた頃は、投げ竿に飛ばしウキを付けて、ラインはナイロン、ルアーは、リフレクトミノー付けてやってました。専用のタックルなんてなかったですからね。
PEラインを使用してからは、釣り方が、劇的に変わり、自分でルアーとロッドを製作したり、ひらめいた事を試して、自分のスタイルを作ってきました。
私は、タモを使わないスタイルでやってます。全て、ハンドランディングします。
最後の最後まで、釣りとして、完結したいという思いと、タックルに、求める信頼性、特に、
ラインとフックには、かなりの負荷をかけます。
それで切れたライン、伸びたり折れたりしたフックは、使わない。
それ以外にも、ラインとフックには、こだわります。
そういった中から、ゴーセンのラインをずっと使ってます。シーバスの場合、今、100%PEを使用してますが、編み込みの均一感、強度などなど、品質について申し分ありません。また、夜の釣りでリーリングのリズムがとりやすいなどゴーセンのPEラインは最高です。

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