ルミナシャインとCAST-4を使い分けてメバル爆釣 東京都
2018/06/06
- 名前
- 林 隆之
- 釣果
- メバル 尺メバル6本含む多数
- 釣行場所
- 東京湾
- 日時
- 平成30年1月〜5月
- フィッシングスタイル
- メバリング、ライトゲーム
- タックルデータ
- ロッド:牙突(LEGAME)
リール:LUVIAS2004(DAIWA)
ライン:ルミナシャイン0.4号+フロロファイターROOTS X 1.25号(GOSEN)
CAST-4 0.4号+フロロファイターROOTS X 1.25号(GOSEN)
ルアー:ジグヘッドリグ ワーム+ラッシュヘッド1.5〜1.8g(odz)
プラグ各種
毎年恒例、厳寒期〜春までメバルを追い求め、年々サイズが出なくなっていると言われる東京湾で、今シーズンだけで6本の尺メバルをキャッチすることが出来ました。
厳寒期〜シーズン初期は深いレンジやボトムを中心に繊細な釣り。
比重もありナイトゲームを中心とした釣りでは、視認性の高いポリエステルラインの
ルミナシャインを使用。
ハイシーズンで、メバルが浮いて活性の高い個体が多い状況になると、比重の軽いハリコシが強く横の釣りに圧倒的な強さがある
CAST-4を使用。
状況、魚の状態、狙い方様々な状況がありますが、それに合わせラインを選択し、特性を十分に発揮出来たことで、今シーズンのメバルが非常に楽しめました!
両ラインともかなりの数とサイズのメバルと対峙しましたが、安心して使用でき、信頼できる相棒です。
東京湾では終盤になってきたメバリングですが、オススメ出来るラインとなってます♪
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