FATA Resonator PEでエリアトラウト 千葉
2019/02/08
- 名前
- 林 隆之
- 釣果
- トラウト
- 釣行場所
- 千葉県 釣りパラダイス
- 日時
- 12月31日、1月4日、1月16日
- フィッシングスタイル
- エリアトラウト
- タックルデータ
- FATA Resonator Nylon 3lb(GOSEN)
FATA Resonator PE 1.25号(GOSEN)
ルミナシャイントラウト 0.3号
2018年の釣り収めと、2019年の釣り初めにエリアトラウトへ行ってきました。
年末の釣り納めは、突然の気温低下により水温も低下。
多くの釣り人が訪れてプレッシャーが強かったのかもしれませんが、
何より水温の変化による影響で魚の反応もシビアになり、明確なアタリは微々たるものでした。
本当にわかりづらいショートバイトが非常に多い状況でした。
しかし、とあるヒントで厳しい状況下でもかなりの釣果を得ることができました。
年初の釣り初めも確かに寒かったですが、水温が安定して低かったため、
納めとは打って変わってかなり好調でした。
やはり時間によっては反応が渋くなる状況がありましたが、
釣り納めと同様のヒントで打破しました。
今回のような状況を攻略するための鍵になったのは「ライン」でした。
FATA Resonator PEをメインで使用しましたが、
この50cmごとのラインマーカ―が魚からの僅かな反応を見逃さず、
周囲の方とは桁違いの釣果の差を叩き出すことが出来ました!!
釣った本人が言うのもあれですが・・・差があからさまでエグイです(笑)
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