リローデッドバス Type−FC−でバスフィッシング 千葉
2019/02/12
- 名前
- 林 隆之
- 釣果
- ブラックバス
- 釣行場所
- 千葉県 釣りパラダイス釣りパラダイス
- 日時
- 2月7日 14時〜17時
- フィッシングスタイル
- バスフィッシング
- タックルデータ
- Rod:SEITEN MC−64M(NOIKE)
Reel:REVO LT(Abu Garcia)
Line:リローデッドバス Type−FC− 8lb(GOSEN)
Lure:ペンタシャッド4インチ(ADUSTA)
カットテールジグヘッドワッキー
クランクベイト
シャッド
ジャパンフィッシングショーでライン以外の質問の中で、
私が良く行く「釣りパラダイスさん」について質問がありました。
ブラックバスはどうしても厳寒期である冬は釣果を得ることが厳しい時期です。
釣りパラダイスさんにはトラウトだけでなくブラックバス専用の池もあり、
「ブラックバス釣れてますか?」という質問が多々ありましたので、早速行ってきました。
結論から言うと、14時〜17時の3時間で20匹程釣れました。
クランクベイトやシャッドでも釣れましたが、
この日一番の釣果を得たのはカットテールのジグヘッドワッキーで、
カバーの中にねじ込み食わせる釣り方でした。
釣れた全てのバスが、スポーニングを控えたウェイトのある魚でしたが、
「8ポンドでは、カバーの中で掛けても取れるかな、ちょっと不安だな〜」というカバーであっても、
躊躇なくカバーにねじ込み、強引にバスをカバーから引っぺがし、
危なげなく取り込むことが出来ます。
カバーにラインを擦られてもお構いなし、根ズレへの耐久性は文句なし。
ベイトフィネスと相性が非常に良いラインだと感じています。
カバー撃ちではリローデッドバス Type−FCが間違いない!!

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